ドクターマーチン(Dr. Martens)医師の考案によるエアを用いた靴底が ルーツ


ドクターマーチン(Dr. Martens)医師の考案によるエアを用いた靴底が  ルーツ

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ドクターマーチン(Dr. Martens)の創業年月日、創業者

創業年月日

1947年

創業者

クラウス・マーチン(Klaus Maertens)
(第二次世界大戦中にドイツ軍に属していた医師)

ドクターマーチン(Dr. Martens)のブラン名の由来

創業者である、ドイツ軍の医師だった、クラウス・マーチンに由来しています。
ブランド名は、
Doctor Martens
Doc Martens
Docs
DM’s
などと表記される場合があります。

ドクターマーチン(Dr. Martens)医師の考案によるエアを用いた靴底が  ルーツ

ドクターマーチン(Dr. Martens)の創業から沿革

1945年にドイツ軍の医師、クラウス・マーチンは、スキーをしている最中に足首に怪我(ケガ)を負いました。

そのとき、軍支給のブーツは怪我(ケガ)を負った足には適していないことに気づき、
柔らかい革と空気で満たされた靴底を用いたブーツの改良案を設計しました。

1947年にヘルベルト・フンク(Herbert Funck)とともに、ドイツ空軍飛行場から廃棄されるゴムタイヤを材料として、ドイツのゼースハウプトで事業を開始しました。

履きやすく長持ちする靴底を用いたブーツは、販売当初、売り上げの80%が40歳以上の女性で、主婦を中心とした人気だったということです。

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1952年にはイギリスのR.グリッグス・グループLtd.(靴製造メーカー)が、靴製作のための特許権を買い取りました。グリッグスは靴底をAirWairとして商標登録しました。

1960年にイギリスで発売され、警察官や工場労働者の人気を博しました。

1970年にはパンクロックスターの間で人気となり、若者のサブカルチャーとして人気となりました。

2000年に入るとさまざまなスタイルの提供により独占的な販売となっていきました。

2003年以降は英国の生産から中国とタイでの生産となったことや、ベジタリアン御用達の非革製品の生産も終了したことなどから、人気が減少、サブカルチャーでの人気も減少していくようになりました。

2013年に、R.グリッグズ・グループLtd.はペルミラアドバイザーズ傘下のファンドに3億ポンドで買収されました。

ドクターマーチン(Dr. Martens)の製造メーカーによるデザインの違い

1990年後半まで、AirWair社製とホワイト社製のものがありましたが、1990年代後半ころに、ホワイト社製のドクターマーチンは製造中止となりました。

ホワイト社製のドクターマーチンの特長は、
・つま先に丸みがあってその可愛さから人気がありました。
・タグが、DrMartens
・サイドのマーチンの刻印がない
・平紐を使用している
・インソールのデザインが金色、デザインもAirWair社製と異なる
・靴が入っていた箱がダンボール製の無地で横に1枚ラベルが貼ってあるのみ

AirWair社製の特長は、
・ホワイト社製よりも製品の精度が良い
・靴が入っていた箱が綺麗

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まとめ

・ドイツ軍の医師が足を怪我(ケガ)したことにより考案されたエアクッションの靴底
・廃棄されたゴムタイヤが原料だった。これこそリサイクル?
・人気が、主婦からの人気、労働者の人気、パンクロッカーの人気へと変化
・生産国の変化や生産スタイルの変化による人気減少
・靴箱の綺麗さは売上にも関係する?