ヘリー・ハンセン(HELLY HANSEN)防水衣料の開発において他の追随を許さないヨットレースでは最高峰のブランド


ヘリーハンセン(HELLY HANSEN)防水衣料の開発において他の追随を許さないヨットレースでは最高峰のブランド

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ヘリー・ハンセン(HELLY HANSEN)の創業年月日、本社所在地、創業者

創業年月日

1877年

本社所在地

ノルウェー・オスロ(Norway Oslo)

創業者

ヘリー・ユール・ハンセン(Helly Juell Hansen)14歳のころから漁師として働く、元商船艦長

ヘリー・ハンセン(HELLY HANSEN)の創業から沿革

1877年、妻のMaren Margaretheとノルウェー北西部モスで、極寒の海で働く漁師を対象とした防水衣料メーカーを設立、防水として亜麻仁油に浸したリネンで作成したオイルスキンのジャケットやズボンを生産しました。

1878年、パリ万国博覧会に防水衣料を出展し最優秀賞を受賞、製品の輸出を開始

1879年、防水衣料と同素材の防火消化バケツを販売、消火活動に貢献

1920年、新素材の「リノックス(Linox)」を使用したレインコートを販売

1949年、半透明のポリ塩化ビニール(PVC)の極薄シートを基布に縫い込み軽量化を実現した「Helox」による防水コートを帽子を生産、プラレックスというさらに耐久性の優れた製品も作業服として開発

1950年、「ファイバーパイル(Fibrepile=防寒素材、現在のフリースの先駆けともいわれる)」開発、防水衣料の中に着る衣料として、断熱性が高く、スウェーデンの森林での作業に使用されました。

1970年、ポリプロピレン繊維を使用した「LIFA」を開発、これを中に着用すると、水分を体から放出し肌を乾燥させることで暖かく保ちます。
その上にファイバーパイルを着用、さらにレインウェアを着ることで断熱性の優れた3層システムが誕生しました。

1980年、北海の労働者向けに開発された。ヘリーテック(Helly Tech=防水・防寒素材)はその親水性と微孔性の両方を兼ね備えた素材により、雨の水滴を防水し、身体の汗などの水蒸気を外に放出させ、不快な蒸れや結露を抑え快適な状態をキープする商品でした。

1990年、北イングランドやアメリカのヒップ・ホップ・カルチャーで、ヘリーハンセンの衣服が愛用され、ブームになり、アウトドア用品店だけでなくスポーツ用品店でも販売されるようになりました。

2004年、防水のスポーツシューズを販売

2012年、H2フロージャケット(H2 Flow Jacket)を開発、H2 Flowテクノロジー(H2 Flow Technology)により、着用者の体温調節を可能にしました。
Altor Equity PartnersがOntario Teachers ‘Pension Planに売却

ヘリーハンセン(HELLY HANSEN)防水衣料の開発において他の追随を許さないヨットレースでは最高峰のブランド

ヘリー・ハンセン(HELLY HANSEN)の事業の沿革

1877年、創業

1914年、創業者が逝去、息子のヘリーハンセンが事業を引き継ぐ

1983年、ゴールドウィン(GOLDWIN)と提携、日本へ進出

1997年、Investcorpがヘリーハンセンを買収

2006年、InvestcorpがヘリーハンセンをAltor Equity Partnersに売却

2015年、オンタリオ教員年金制度(Ontario Teachers’ Pension Plan)が株式を取得

2018年、オンタリオ教員年金制度がCanadian Tireに売却

ヘリー・ハンセン(HELLY HANSEN)のサポート・コラボレーションなど

1851年から開催の世界最高峰のアメリカズカップ(AMERICA’S CUP)のチームにセイリング・ウェアを提供
世界で最も過酷な世界一周ヨットレース、VOLVOオーシャンレースのチームにウェアを提供

2011年、アメリカの公募登山隊の登山ガイド社、マウンテン・マッドネス(Mountain Madness)とパートナーシップ

2012年、アメリカのアルペン・スキーチームがヘリー・ハンセンの着用しています。セーリングのNOOD Regatta Racesの公式アパレルスポンサーです。

2015年、カナダのアルペン・パラレル・スキーチームのアパレル・パートナーに就任

2017年、ボルボ・オーシャンレースの優勝有力候補である、MAPFREの公式アパレルスポンサーに就任

ヘリーハンセン(HELLY HANSEN)防水衣料の開発において他の追随を許さないヨットレースでは最高峰のブランド

ヘリー・ハンセン(HELLY HANSEN)の日本でのサポート・コラボレーションなど

・ヘリー・ハンセン・カップ主催

・日本セーリング連盟

・日本ライフセービング協会

2000年、アメリカズカップに挑戦したニッポン・チャレンジ(Nippon Challenge)へのウェア提供

・日本の海洋冒険家の白石康次郎に、「赤道仕様」と「南氷洋仕様」のウエアを提供してサポート、2017年、ヘリー・ハンセンと白石康次郎が開発したセーリング・ウェア、オーシャン・マスター・コレクション(Ocean Master Collection)発売

・スズキ・エクシード、スズキ・SX4には「ヘリー・ハンセン・リミテッド」という特別仕様車がある。

・ルノー・キャプチャーには「ヘリー・ハンセン」という特別仕様車がある。

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まとめ

・創業時は漁師向けのオイルスキンの防水衣料を生産

・パリ万国博覧会で防水衣料として最優秀賞を受賞

・新素材の「リノックス(Linox)」を開発

・「Helox」を開発

・フリース素材の先駆けであるファイバーパイル(Fibrepile)を開発

・「LIFA」を開発

・ヘリー・テック(Helly Tech)開発

・体温調節ができる、H2フロージャケット(H2 Flow Technology)開発