トートバッグ(tote bag)丈夫で長持ち、世代に関係なく永遠に人気のバッグ


トートバッグ(tote bag)丈夫で長持ち、世代に関係なく永遠に人気のバッグ

トートバッグのトート=toteは、アメリカの俗語で、運ぶ=carry、背負うを意味しています。

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トートバッグができたきっかけ

トートバッグができたきっかけは、電気製の冷蔵庫がなかった時代に、食品が腐らないように保存するために使用された大きくて重い氷を持ち運ぶために考案された丈夫な生地によるバッグが最初です。

持ち運びに際して、生地が破れないことや、氷がとけにくくなることを想定して、ジーンズ生地の2倍の重量で水分も通しにくい素材が使用されていました。

そのため、キャンプで水や氷を運ぶときに丈夫なバッグが必要だったアウトドア愛好者や、海でのレジャーを楽しむ人たちの愛用品となりました。

トートバッグに使用される素材

トートバッグは最初に製作されたときから受け継がれているのは、丈夫な布で作られ、持ち手や底に厚めの革(レザー)が補強されているタイプです。

おそらく、最も流通しているトートバッグは、キャンパス地で制作されたもので、素材そのものの風合いをそのまま使用するタイプと染色されているタイプがあります。

最近はデザインも生地も様々なトートバッグが流行しています。
特にナイロンなどの化学繊維で作られたものが多く、薄くて軽く安いか無料なものが流通していますが、日光にさらされると、劣化する可能性が高まります。

トートバッグ(tote bag)丈夫で長持ち、世代に関係なく永遠に人気のバッグ

ブランドによる流行

トートバッグを流行させたのは、アメリカのブランド、エルエルビーン(llbean)で、創業以来、100%返品保証を続けている、信頼のおける商品を生産するメーカーとして有名です。

エルエルビーンの生産するトートバッグは、アウトドアメーカーのバッグとして生産した背景から、丈夫でたくさんの荷物が運べる、長持ちなバッグとして有名でした。
また、買い物で購入したものや子育てで荷物が多く実用性を求める女性や、教科書や参考書を持ち歩く学生さんたちにも大人気となりました。

1990年代には、アメリカのブランド、ケイトスペードが、トートバッグをカラフルでオシャレなファッションバッグとして流行させました。
カラフルでありながら、上品でカジュアルにも使用できる、とてもコーディネートがしやすいデザインです。

近年での有名ブランドのトートバッグの流行

ナイキ(nike)
コーチ
guess
タケオキクチ
アディダス
VANS
トリーバーチ
マイケルコース
ロンシャン
アニエスベー
エルベシャプリエ
プーマ
ディーゼル
エルエルビーン
lee(リー)
ニコアンド
エルメス
ボッテガ
サマンサ
zucca
ポロ
ディズニー
ジル・スチュアート
ビームス
コンバース
ノースフェイス
グッチ
サンローラン
ラルフローレン
beams
バレンシアガ
ノースフェイス
グレゴリー
マリメッコ
プラダ15:14 2018/06/08
ヴィトン
フルラ
gap
zara
ラコステ
ヴィヴィアン
トミーヒルフィガー

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エコバッグ、携帯バッグとしての流行

近年では、買い物の際に使用するエコバックとして、薄手で軽く、折りたたんで携帯しやすいバッグが流行しています。

使い捨てのビニール袋などの代わりとして、何度でも使えるバッグの使用が推奨されており、環境に配慮した企業であることをアピールするために、企業のロゴを印刷したトートバッグが広告の意味も含めて、流通しています。

実際に環境にやさしいかどうかは、こういったエコバッグがかなりの頻度で忘れ物として届けられていたり、平均使用回数は15回くらいという統計から考えると、環境への配慮の観点からは今後の課題となるでしょう。

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まとめ

・トートバッグは冷蔵庫がない時代、氷を運ぶ目的で作られた
・トートバッグは丈夫な生地で作られたものが多かった
・最初に流行させたブランドは、エルエルビーン(llbean)
・ケイトスペードもカラフルなトートバッグを流行させた。
・最近は、エコバッグや携帯バッグとして使用する人も多い。